Dropboxのクライアントソフトのバージョン

「あたらしもの好きのダウンロード」というサイトでは、安定版だけではなく、ベータ版も紹介されているようなのだが、Dropboxのクライアントソフトの安定版かベータ版かがこのサイトではよくわからないので、調べた結果のメモ。

https://www.dropbox.com/installで入手できるのが安定版。
http://forums.dropbox.com/topic.php?id=59297などで入手できるのはベータ版。
・バージョン番号の最後の桁が0であるものが安定版で、それ以外はベータ版と理解すればよい?

Macの文字が小さくて困る場合の対処その7:Thunderbird篇

○前置き
Thunderbirdのウィンドウのどの部分の話をしているのかを明確にするため、うっとうしいが、まずは言葉の確認を。○×ペインという表現が出てくるが、定義はhttp://mozilla.jp/thunderbird/support/tutorials/basics
に準じる。
使用したThunderbirdのバージョンは12.0.1。

○文字拡大の方策
・メッセージペインのメール本文の文字の大きさは、Thunderbirdの環境設定で変更する
・フォルダペインとスレッドペイントは、自分でCSSファイル(ファイル名はuserChrome.css)を作成し、所定のフォルダに格納する。
※所定のフォルダは、
【自分のホームディレクトリ】/Library/Thunderbird/Profiles/xxxxxxx.default/chrome
である。xxxxxxxは乱数だかで決まるナゾの文字列になっている。また、chromeというフォルダがない場合(デフォルトではないかもしれない)、自分で作成する。
※※CSSファイルで使用する改行コードはUNIXのLF。miなどのように、改行コードを確認できるエディタでファイルを作成するのが確実。

○userChrome.cssの中身とその説明
私のは以下のとおり。
----ここから----
@charset "utf-8";
@namespace url("http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul");

/* フォルダペイン:フォントとフォントの大きさを変える */
#folderTree treechildren{
font-size: 16px !important;
font-family: "Osaka-等幅" !important;
}

/*フォルダペインの行間を広げる*/
#folderTree treechildren::-moz-tree-row {
min-height:16px !important;
height:1.25em !important;
}

/*スレッドペインのフォントとフォントサイズを変える*/
#threadTree treechildren{
font-size: 18px !important;
font-family: "Osaka-等幅" !important;
}

/*スレッドペインの行間を広げる*/
#threadTree treechildren::-moz-tree-row {
min-height:18px !important;
height:1.25em !important;
}
----ここまで----
@で始まる冒頭の2行は私にとってはほとんどおまじないだが、ファイル内の文字コードをUTF-8で定義していることになるので、使用する漢字コードがちゃんと対応していることが当然必要。
2行目は2行にわかれているように見えるかもしれないが、実際には1行で書かれている。

ここでは、フォルダペインではOsakaの等幅フォントの16ポイントを使って表示させている。しかし、この指定だけでは文字が大きすぎて切れて表示されてしまって読めない。そこで、フォルダペインの行間も広げている。

スレッドペインでは、もう一回り大きく、18ポイントにしている。同じく、この指定だけでは文字が切れて表示されてしまって読めないので、スレッドペインの行間を別途広げた。

ポケットルーター「WN-G150TRW」

私には、Wifiとかの無線による接続に関するほとんど知識がほとんどない。こんな人間が無線LANを使うのは危険であることは置いておくとして、IO DATAから発売されているWN-G150TRWを使ってみた。

○総評
動けばそれなり(VPNを通してくれるのはありがたい)だが、出荷時の設定では動かず、色々悩む羽目に……。私の環境と知識では、動くように設定するまでに時間がかかった。
説明書は1枚紙が2つで、内容は乏しく不親切。これだけでは解決のしようがなく、IO DATAのサイトを度々参考にせざるをえなかった。マニュアルの貧弱さの例を1つ挙げるならば、ブラウザで設定画面を起こして設定をすると書いてあっても、そのアドレスが記載されていないというものである。
後述するように、ウェブサイトのQ&Aで示されている解決法の説明にも首をかしげたくなるような記載があり、全般に説明がひどすぎる。したがって、ネットワーク周りに自信がない方は、別の会社のものを使った方が変なトラブルを起こす危険性が低くなるのではないかと思う。

どこの会社の説明書が丁寧かは知らないが、どこも似たようなレベルとするならば、業界全体としての問題と思います。

○教訓
0)事前のテストを
当たり前のことと言われてしまえばそれまでですが、出張先等々の「実戦」で使う前に、確実にネットにぶら下がれる環境のあるところでテストをすることを強くお薦めする。
上記のとおり、説明書が貧弱であるため、IO DATAのサイトに載っている記事をそれなりに参考しないと、うまくいかないときにはどうしようもないと思われるので。
もっとも、自宅等々では何もせずにうまくいって、出先でハマってしまうと、最悪ですが……。

1)出荷時の設定でうまくいかなかったら、アクセスポイントモードに切り替える
切り替え方はhttp://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s17693.htmを参照。
アクセスポイントモードに切り替えると、設定画面の出し方が変わる点に注意(後述)。

2)Mac OSの場合、何だかよくわからなくなったら、「ネットワーク診断」の指示に従う

○自分用のメモとしてのサポート情報
0)IO DATAのサイトにおけるこの機種のサポート情報のトップページ
http://www.iodata.jp/lib/product/w/3987.htm

1)説明書も少しだけ改訂されている
手許の「かんたんセットアップガイド」の改訂版が、IO DATAのサイト(http://www.iodata.jp/lib/product/w/3987.htm)から手に入る。
説明書のバージョンが表ページの左上(タイトルである「かんたんセットアップガイド」の上)に書かれていて、この記事を書いている時点での最新版はM-MANU201035-02とある。

2)ファームウェアのアップデートが出た
この記事を書いている時点での最新バージョンは1.03(2012年04月24日公開)で、http://www.iodata.jp/lib/product/w/3987.htmから入手可能。

3)設定画面に入るためのパスワードを設定(説明書には、出荷時の設定パスワードすら書かれていない……)すると、次に入るときにはユーザー名の入力が求められる。
ユーザー名の入力にどう対応するかは、こういうところには書けないので、メーカーのサポートに問い合わせを。
※土日もサポート窓口を開けてくれているので、利用しない手はありません。

4)アクセスポイントモードに切り替えると、設定画面に辿り着けない
・アクセスポイントモードに切り替えると、設定画面を表示させるアドレスが変わる(http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s17638.htmを参照)

・アドレスを変えても出ないことがある(私は出なかった……)。その場合は、http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s17694.htmを参考に(するが、それに従わずに)以下の作業をする。
i. 計算機に割り当てられたグローバルIPをプライベートアドレスに強制的に切り替える
ii. その後、プライベートアドレスで書かれた設定画面にアクセスする
iii. 必要な設定をする

以下、このQ&Aに関するコメント
Q&Aのやり方では、設定画面を表示するためのIPアドレスを書き換えるように書いてある。例として挙げられているアドレスがプライベートアドレスなので、プライベートアドレスの場合には例のとおり書き込んでも多分大丈夫なのだろうが、割り当てられているのがグローバルIPアドレスの場合であっても、最後の数字を201にしろ、という風にもとれる。しかし、グローバルIPを勝手に割り当てるなどということは許されないだろう。
また、出先のホテルなどで使うのが前提だったら、ホテルが変われば、使えるIPアドレスが変わるのが普通なのだから、変なアドレスが入っていたら、かえってまずいのでは? ホテルが変わるたびに設定のし直しが求められるのも面倒すぎる。
あと、作業の最終段階で、計算機に割り当てられたグローバルIPも記載し直すように書いてあるが、最近はDHCPが多いので、勝手に手で変えたら、IPアドレスがかち合う危険性があり、むしろ戻してはいけないと思う。IPアドレスが二重に割り当てられてしまうことを防ぐため、そもそもDHCP環境下では、手でアドレスを書き換えるというようなことはできないようになっているのかもしれないが。
というわけで、よくわからずにこの説明どおりに作業すると別の問題が生じかねないと考えられ、私個人はこの手順書には問題が多いと思われる。

印刷された本と電子書籍の価格差を見てみる

印刷された本と電子書籍との間の価格差を見てみると、その出版社の姿勢が透けて見えるような気がするので、試してみた。
取り上げたのは文庫本となった歴史小説が中心で、ジャンルが異なると別の傾向が見えるのかもしれない。

※Tableタグを使って書いたところ、やたらとスペースが空いてしまっておかしくなるので、ラスター化して画像として埋め込みました。(画像をクリックすると大きく表示されます)
Table_new_2


中公文庫がえらく安くなるのが目を引きます。岩波書店はさすがという商売です。

ReaderのeBook Storeにて売って欲しい作者と作品を募集

ソニーのReaderのeBook Storeのサイト(http://ebookstore.sony.jp/)で、売って欲しい作者と作品を入力できるようになっていることに気付いた。いつからなんだろうか? 要望をきいてもらえるのはありがたいし、ここから復刊ドットコムのように出版に漕ぎ着けられるとよいが。でも、画面右のかなり下の方で、これでは気が付かんなぁ……。
Ebook_store


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