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「実質的な」文字列の長さを教えてくれるLEN_TRIM

Fortranの場合、例えば、4文字の長さで文字変数を定義して、3文字入れると、最後の1文字分は空白が入ってしまう。このような場合、末尾の「空いたところ」に入ってしまうスペースを除いて「実質的な」文字列の長さを返してくれる組み込み関数が存在し、その名はLEN_TRIMというそうな。

使い方はLENと同じで、引数に「実質的な」文字列の長さを知りたい文字変数を入れると、「実質的な」長さを整数型で返してくれる。
今までこれを知らないために、色々とややこしいことをしていたのがウソのように楽になって大変助かる。入出力のファイル名の作成とかに、長さが予め定義できない文字変数をどうしても扱う必要が生じてしまう……。

参考にしたのは、Fortran 90に関する本なので、FORTRAN 77で実装されているかはわかりません。もっとも、FORTRAN 77(以前)の文法しか認識しないコンパイラを使っている人は今やほとんどいないかもしれませんが……。

※以下は参考文献です。

<参考文献>
木暮 仁著『Fortran 90−入門編−』産業図書.
ラリー・ニーホフ,サンフォード・リーストマー著,渡邊了介訳,『入門Fortran 90』ピアソンエデュケーション.

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