« QGISを使ったお絵描き (1) 基盤地図情報を表示 | トップページ | アマゾンで個別商品の評価が書き込めない? »

QGISを使ったお絵描き (0) なぜQGISなのか

QGISが最高と言うつもりは私には全くなく、自分がやりたいことと、ちょいちょいと集めた情報や試した結果から、QGISが良いだろうと思っただけである。
実際、Mac版のQGISは、私の環境では動作がおかしく(本人はバグと信じていますが……)、他の人に声を大にして薦められるとは思っていない。

GRASSでもよいかもしれないと思うが、きっちりと比較したことはないので、よくわからない。
QGISではGRASSの機能が含まれているらしいが、その詳細すら現時点では全くわからない状況である。

この程度の、実にいい加減な判断であり、以下の比較結果も、単に私の操作ミスであるかもしれない。

○やりたいこと
海岸線や、河川、道路が引かれた日本国内の地図に、点や線を引きたい。

要するに、どこで観測をしたのかを地図上で示したいだけであって、GISを使って何か解析をするつもりは全くない。
道路の位置データが、GMT (Generic Mapping Tools) で読める形式に変換できる(QGISではできそうなのだが、これまたうまくいかない)ならば、いつでもGISとは縁を切るつもりでいる程度の、浅い付き合いしか考えていない。

このほかの仕様としては
・縮尺をできれば数値で制御したい
・スケールバーの表示は必須
がある。

このようなごく「軽作業」だけのため、このためのソフトにお金をかけるつもりがほとんどなく、ArcGISなどのマトモなGISソフトの購入やメンテのために、10万円オーダーのお金をかける気は微塵もない。

○比較したソフト
SuperMapViewer
上記のとおり地図上に何かを表示するだけだから、地図では必須である距離のスケールが入るソフトであって欲しいのだが、調べた限り、表示のさせ方がわからない。
また、基盤地図情報を使って描いた地図を印刷させてみたところ、データが大きすぎるのか、画面ではちゃんと描かれているものが印刷されなかった。
というわけで、SuperMapViewerは、私のところでは落第となった。

カシミール3D
プラグインを使って基盤地図情報の標高データは簡単に取り扱えることはわかったが、線分データ(海岸線、河川、道路とか)はどうするのかがよくわからなかった。
GPSデータを表示できるのだから扱えるとは思うが、大量の線分データを果たして扱える設計になっているのかどうかがよくわからない。
また、利用可能な入力ファイルの形式を詰めるところで燃え尽きた……。

« QGISを使ったお絵描き (1) 基盤地図情報を表示 | トップページ | アマゾンで個別商品の評価が書き込めない? »

QGIS」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: QGISを使ったお絵描き (0) なぜQGISなのか:

« QGISを使ったお絵描き (1) 基盤地図情報を表示 | トップページ | アマゾンで個別商品の評価が書き込めない? »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ