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コボ タッチとSony Readerとの比較

コボ タッチなる電子書籍端末が楽天から7月19日に販売されるとのこと。
手許のSony Reader PRS-T1と比較してみた。

機種                 PRS-T1     コボ タッチ
表示形式             電子ペーパー    電子ペーパー
画面サイズ                 6"        6"
画質(というのか?)      16階調モノクロ   16階調モノクロ
大きさ(縦x横x厚み、単位cm) 17.3 x 11 × 0.9   16.5 x 11.4 x 1
重さ(単位g)              168        185
内蔵メモリ               約2GB      約2GB
実質使用可能な領域          約1.4GB      約1GB
対応している電子書籍フォーマット 配信コンテンツ(.mnh)   EPUB
                 XMDF(.zbf)      PDF
                 ドットブック (.book)
                 EPUB(.epub)
                 PDF (.pdf)
                 Text (.txt)
値段                 19,800円      7,800円
                   16,800円(7月に入って値下げした模様)
                   8,980円(PRS-T2の発売に併せてさらに値下げ)

○気付いたこと、感じたこと
・価格差は歴然としている。・半年足らずでここまで価格が下がるとは:競争は大事なのですね……
・表示のハードは同じものを使っている感じがするので、使っているフォントの見やすさや美しさが表示部分の勝負(あるいは好みがわかれるところ)と思われる。
・対応している電子書籍のフォーマットはPRS-T1の方が圧倒的に多い。だからと言って、利用できる電子書店が多いことと直結はしないようだが。PRS-T1で利用できるサイトは、私の知る限り3つ(本家、楽天、紀伊國屋)しかない。
・対応しているフォーマットが少ないのと裏腹に、OS等々のオーバーヘッドが、コボタッチの方がPRS-T1よりも大きい。

○その他
私には重要ではないが、PRS-T1では音楽が聴けたり、写真(要するにjpegなどのラスターファイル)が表示できたりするが、コボ タッチに同様の機能があることは確認できていない。
どちらもWifiにつながるが、電子インクでは大概のホームページは見られたものではないので、実質的には有用性はさしてないと思われる。

参考にしたサイト:
Sony Reader PRS-T1:http://www.sony.jp/reader/products/PRS-T1/spec.html
コボ タッチ:http://kobo.rakuten.co.jp/

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